鶴居村をベースに、心くすぐるグラフィック全般で活動されているA.designさん。「ナラ旅 ⁺」の作品を持ってきてくれました。

テーマ「鹿」でお便り ～deer friend～
いろんな意味で暮らしに身近な鹿さんをモチーフにデザイン
A.design

たんちょう鶴に続きスローモーション編　走っている時、宙に浮く一瞬はまるで空を翔んでいるよう
翔ける鹿のし袋(一筆箋入)2種　各500yen

のんびり歩いたり草をはむ鹿たちを切り絵から絵柄に　ハートマークを見せるうしろ姿がキュート
ぽち袋　350yen
のんびり鹿のし袋(一筆箋入)　500yen

ポップアップカード　480yen

ポップなしかさんたち
ポストカード　170yen
一筆箋　440yen

PANAPANAではお馴染みの嘉兵衛本舗さんの天日干し番茶。「ナラ旅 ⁺」用に玄米茶と1pot分のブレンドティーも送っていただきました。

緑茶を際立たせるよう玄米はひかえめにブレンドされています　緑茶として飲んで頂ける春先の一番茶が使用されているので、出涸らしにしょうゆをかけると、お召し上がりいただけます
特選玄米茶50g　540yen

日本茶の旨味を引き立てるためブレンドごとにバランスを変え、やさしい味わいに…　茶畑のある吉野の山から、できる限り近隣で採れる素材を季節に沿ってブレンドされています
上から　柚子・いちご・レモン　各432yen

下記の商品は「2023 ナラ旅 ⁺」開催期間6月22日(木)～7月2日(日)の販売です。期間中でも商品が完売になる場合がございますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ・お取り置きは、電話(015-483-3188)、LINE・メールでお気軽にどうぞ。

「2023 ナラ旅 ⁺」のプラス、今年は奈良といえばシカさんということでシカさんgoods、そしてエゾシカさんの革goodsがたくさん並びます。

この革は、駆除されたエゾシカのものです。駆除されたシカはほとんどが廃棄処理されているそうです。そんなシカの命を「余さず活用したい」という思いで活動されている、中標津・IN-Uさんが手掛ける「鹿だらけ」のシカ革goods。

軽くてとてもソフトなシカ革が、いろんな色に染められカバンやキーホルダーに変身します。

中標津町内の3つの民間の処理施設(うち1軒がIN-Uさん)がシカを受け入れ、町内で駆除されたシカが解体されているそうです。

解体した肉からペットフードを作ったり、革goodsのプロデュースされているIN-Uさんのパワーを感じます。

カラフルなキーホルダー
キーホルダー　1,000yen

メガネ入れやペンケースに
メガネケース　3,500yen～4,200yen

しか角ボタンがポイント
名刺入れ　5,000yen

チャームがかわいい
カードケース　5,000yen

通帳ケース　8,000yen

シカ革の軽さ、柔らかさが感じられるトートバッグ　私も愛用しています
ぺたんこトートバッグ　6,500yen

尾瀬の麓、桧枝岐村や南会津町、奥会津で駆除・捕獲されたシカの革でgoods作りされている「おぜしかプロジェクト」さんの熊鈴ケース・くまにだけ　山歩きしている時はこの状態でチリンチリン

山歩きを終えたら、ひっくり返して鈴が鳴らないように…　かわいさ+機能性
熊鈴ケース・くまにだけ　3,850yen

標茶・イボンマラやさんのシカ角+シカ革+羊毛のブローチ　異素材をステキにコラボ
鹿羊ブローチ　1,800yen

シカ角ペンダント　2,000yen

標茶・ホユプユックさんの標茶のエゾシカから作ったセーム革　水分と油分を含んだ革は、メガネやカメラレンズのお手入れに適しています
エゾ鹿のセーム革　600yen