暑かったり寒かったりと、気温の変化が目まぐるしいですね。そんな時に、一枚手元にあると重宝する兵庫県西脇市・播州織のshawlをご紹介します。
色にあふれて、やわらかく、軽やか。
先に染められた糸を1960年代の力織機と1980年代のレピア織機で、できるだけゆっくりと織られています。そのおかげで、ふんわりと空気をふくみ軽くて肌触りの良いshawlができあがります。
いつもはSHORTのshawlを並べていますが、180cm✕45cmのMIDDLEを送ってくださいました。シンプルな装いにサラリと巻くだけで様になリます。
カラーで印象が変わりますね
オリジナルプリントを施したprint shawl 色柄と土台となるショールも一枚ずつ変えた唯一無二の一枚です
カラー豊富で迷ってしまいます
播州織・tamaki niine roots shawl MIDDLE 6,600yen