「真冬の愉しみ」 には、川湯駅前から 「スィート・ドゥ・バラック・カフェ」 さんと共に北見に向かいます。

この焼菓子、生ケーキ（当日はチョコレートロールも追加）を持っていく予定になっています。

う～ん、甘い香りが今にも漂ってきそう…。
イートインはございませんので、おうちに帰ってゆっくり味わってください。

イベント会場から車で5分ほどのところに 「オホーツク木のプラザ」 があり、オホーツク地方で作られた木工品が販売されているスペースや、木育ひろばがあります。木育ひろば（大人200円・子供100円）には、頭を使うパズルや体を動かす大型遊具があります。

木のすべり台、トンネル、木の車、木のおままごとセット、積み木…。子供たちが喜びそうなものがあふれています。外で遊べない冬、ここなら子供たちがかけまわれそう…。
「真冬の愉しみ」 とセットで楽しんでください。

釧路町にある 「ノーススター」 の土田さんのところに、「真冬の愉しみ」 で販売する羊毛と毛糸、スピンドルをあずかりに行ってきました。

ashford のナチュラル・染色の羊毛15色と毛糸10色。家で並べて眺めて…さわって…なんだか幸せな気分。
当日は量り売りをします。

標茶町の 「イボンマラヤ」 さん宅で飼われている、このヒツジちゃんの白い羊毛も販売します。「このヒツジちゃんの毛だ」 と思うと、ますます愛着がわきませんか?

これらの羊毛を使ってのワークショップもあります。紡毛機・スピンドルを使って糸紡ぎ。写真は紡毛機です。これで糸紡ぎをしてペーターのおばあさん（ハイジ）気分を味わいませんか?

その他にも、羊毛をフェルト化してコースターや鍋敷きを作ったり、ニードルでチクチクして小物を作ったりもできます。
ふわふわ羊毛でほんわか冬ごもり。