益子焼・つかもとさんの器が入荷しました。
手前・湯呑、奥・飯碗となっておりましたが、湯のみと言うかチビ飯碗あるいは小鉢と言った感じです。見た目よりも軽く使いやすそうです。
渋い飴釉とさわやかな水色の打刷毛目の5.5寸の平皿は、どちらもケーキなどをのせると映えますね。奥のそば猪口は独特な模様でインパクトが有ります。湯呑・デザートカップとしても使えそうです。
こちらは先日行われた「羊毛を楽しもう」で完成したお客様の作品です。キーケースとポットマット。1時間半ほどで完成です。初めて作られた方も「お家で復習する」と羊毛も購入され、冬の愉しみが増えたようでした。
今シーズンの「羊毛を楽しもう」は、2月18日(木)と3月10日(木)のあと2回です。