秋の七草の一つ、女郎花(おみなえし)柄の紙モノのご紹介です。
女郎花は8-10月に花を咲かせます。花言葉は「やさしさ」「約束を守る」「はかない恋」だそうです。一言添えるにも、季節感のあるものだといいですよね。

豊富で良質な水に恵まれた愛媛県を産地とする『伊予和紙』。中でも特有のハケ目がある風合いの良い紙です。

便箋(30枚)　 　518円
封筒(8枚)　　　389円
一筆箋(30枚) 　389円

ひとこと箋(20枚)　　 216円
ひとこと封筒(5枚)　　281円

読谷・北窯　宮城正享さんの8月窯のやちむんたちが届きました。
3月窯出しの時はあれよあれよという間に器がなくなってしまい、無我夢中で確保できたのはカップばかりだったので、8月窯は鉢とお皿をお願いしました。

4寸鉢を多めに入荷。立体的な線や文様が施された「いっちん」という技法の器で、どこかエキゾチックな感じがするのは私だけでしょうか？
厚めでずっしりしています。和え物やデザート、納豆鉢にも良さそうです。

6寸マカイとお皿は数が少ないです。
どうぞお早目に…。